静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
2つ目は、これらの情報を素早く処理し、災害対応の検討、あるいは市民の皆さんに情報提供するための運用体制を整備することだと考えています。 まず、1つ目につきましては、総合サイトが市民の皆さんと行政の双方向のシステムとなりますが、全国的にも先進的な取組となります。
2つ目は、これらの情報を素早く処理し、災害対応の検討、あるいは市民の皆さんに情報提供するための運用体制を整備することだと考えています。 まず、1つ目につきましては、総合サイトが市民の皆さんと行政の双方向のシステムとなりますが、全国的にも先進的な取組となります。
それで対応しているから支障はないということですか。
まずは、資料-1の16ページ、先ほども質問がありました送迎バスへの安全装置の装備義務化に対応するための予算についてお伺いしていきます。
その施設の企画・管理・運営と市民対応を全く別の経営理念で活動する企業に委ねるのはいかがなものか、そもそも論として私は反対です。 2番目の理由は、仮に指定管理という選択肢があるにせよ、令和 5年、令和 6年度の 2か年はこれにそぐわないということです。 発表されているとおり、現在、施設改修の方向性を検討中であります。
産業建設分科会では、環境市民部で、原水費における電気料金高騰による動力費の今後の見通しについて、電力会社から今後も価格の上昇が見込まれるとの見解が示されていること、予備費の増額について、動力費、燃料費への対応や資材の高騰などに対応することなどについての審査がなされました。 産業建設分科会での質疑終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、意見はなかったとの報告がなされました。
こうした中で、調査だけを増やすことは、プライバーシーの問題もあり、慎重に対応する必要があると考えています。以上の点から、現状では県の調査を活用しながらでよいのではないかと考えているところであります。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 12番、二ノ宮善明議員。 ◆12番(二ノ宮善明議員) 教育長、答弁ありがとうございます。初めて聞いたことなのです。
28 ◯柴経営企画課長 光熱費等が想定を上回るようなことがあった場合にどのように対応するのかということですが、上下水道ともにとのお話ですけども、仮にそういったことがあった場合については、予算の流用で対応させていただくことで考えております。
しかしながら、市街化区域内の汚水処理施設更新に係る対応策につきましては、今後計画の見直しの際に下水道整備と併せて検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 本件については地元から強い検討を求められています。今後についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。
しかし、現在の物価高騰は新型コロナウイルス感染症から続く異常な環境であることを踏まえまして、今回、光熱費等の物価変動に伴う負担の増につきましては、市がその負担を全て負うこととし、安定的な施設運営が実施できるように対応していく予定です。
今後もしっかりとした聞き取りを行いまして、丁寧に対応をしていきたいと考えております。 17 ◯遠藤委員 ありがとうございます。 次に移ります。
③本会議の休憩時間を長くして子どもの対応ができようにすること。 なお、やむを得ず子どもを議場に連れてくる必要がある場合については、事前に議会運営委員会で協議することとしております。現状では当事者がおりませんので、実際に必要が生じたときに、その意向を踏まえた個別の検討が必要と考えます。 次に、4、議席までの導線確保についてです。
実際に特定空き家等に対する対応を行った際にはどのような課題が考えられるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 対応でございます。どのケースにおいても所有者に連絡が取れない、あるいは所有者本人が対応してくれない場合、対応のほうに苦慮しているところであります。
地域防災力の中核を担う消防団員については、その存在意義や団員一人一人の活躍について、家族や地域など社会的な理解の促進に努めるとともに、その活動に対しては団員の労苦に報いるための適切な対応が必要であることから、消防団員の報酬については処遇改善を行ってまいります。私もこの1月末まで消防団員を務めさせていただきました。
その対応について、どうであるか、特段横断歩道における歩行者、車両運転者のマナー向上に向けた対応について伺ってまいります。 ほか、質問については、質問席にて行います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。 まず、三島駅北口交差点のスクランブル交差点化に向けた提案のその後の対応について、まずお答えいたします。
また、西部地区管内の市町と静岡県西部地域局で台風15号の対応に関する連絡会議を実施し、さらに県内全市町と県との会議も行いました。夜間の被害状況把握の困難さや、地域の情報を共有するため、災害対応情報の見える化など多くの見直すべき点がありました。
そこで、三島市が行ってきたコロナについての対策、それと今後の対応の方向性について、お考えのところを伺います。 ◎市長(豊岡武士君) 中村議員に私から、三島市が行ってきた対策と今後の対応の方針につきまして御答弁申し上げます。
事前配備体制移行後も、引き続き多くの班が対応しておりましたが、議員御指摘のとおり、本部機能を一定期間維持させる必要があると感じましたので、今後は災害等の状況により、被害報告の受付体制も含めた対応について検討してまいります。
5月の組合設立事業認可に際し、三島市が県知事から要請を受けている5分野16項目の検証への対応について、9月の質問で対応方針を伺いました。その後、9月議会以降、どのような検証をしているのか、検証状況を確認させてください。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
財源に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しておりますが、内閣府地方創生推進室の示す交付金の概要について、交付対象外経費として、感染症対策と関連しない施設の整備自体を主とするものが記載をされております。コロナ交付金対象として問題はないのか、選定に至った経緯と理由をお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 市長戦略部長。